親知らず・抜歯

親知らず・抜歯

なぜ親知らずがあるのか?

なぜ親知らずがあるのか?

成人の口腔内には本来、上顎と下顎の各16本、計32本の永久歯が生えます(先天的な理由がある場合はこの限りではありません)。「親知らず(第3大臼歯)」とは上下の一番奥に生える歯であり、一般的には20歳前後に最後に出てくる歯の呼称です。

現代人は、食生活の欧米化や加工食品の進化などによりあまり硬いものを噛まなくなったために、顎が退化し、小さくなったと言われています。しかし、歯の大きさや本数は変わらず、親知らず(第3大臼歯)が生えるスペースがなくなってしまったのです。その結果、他の歯のように正しく生えていない歯は、その磨きにくさから虫歯や歯周病になってしまったり、隣りの歯や噛み合う歯に影響を及ぼしたりします。親知らずは、必ずしも抜かなくてはならないというものではありませんが、生え方によってはお口のトラブルを招く原因になるので注意が必要です。


痛みが出た場合の緊急の対処方法

炎症を起こしてしまった親知らずに、自分でできる応急処置5つ

炎症患部を冷やす

親知らずが腫れてしまったら水をしぼったタオルや冷却シート、氷嚢などで冷やしましょう。一時的ですが、炎症を抑えて痛みを軽減することができます。


市販の鎮痛剤を服用する

痛みに対してもっとも即効性があるのは、やはり痛み止めを服用することです。現在市販されている痛み止めは、医療機関で処方されているのと近いものも入手できます。あくまでも痛みを軽減することが目的であり、根本的な原因は解消できませんので、早めに歯科医院を受診しましょう。


歯みがきには、やわらかい歯ブラシを使用する

口腔内が炎症を起こしていても、歯みがきを怠ると細菌が増加し口内環境の悪循環を招きます。腫れている親知らずには、やわらかいタイプの歯ブラシでやさしくブラッシングしましょう。


口内洗浄薬でうがいをする

殺菌作用の強い口内洗浄薬でうがいをして消毒しましょう。ミント味などの刺激やアルコール成分の強いものは控えましょう。


安静にする

親知らずの炎症は、疲労やストレスが溜まっていたり、寝不足だったり、体調が悪いときに起こるケースが多々あります。これは抵抗力が落ちていることが原因です。治癒力をアップさせるためにもゆっくり休んで体力を回復させましょう。

歯科医院で行う処置

患部周囲の炎症を抑える

親知らずは、炎症で腫れると強い痛みをともなったり、口を開けられないなどのトラブルが起こります。まずは口腔内を消毒し、抗生物質や消炎鎮痛剤で腫れや痛みなどの炎症を抑えます。


周囲の歯ぐきを切開する

親知らずの上を歯ぐきが覆っていると、炎症を繰り返してしまう傾向があります。周囲の余分な歯ぐきを切除することで細菌を溜まりにくくし、健やかな口腔内へ導きます。また、歯肉の腫れが強く膿が溜まっている場合には、切開と洗浄で膿を出します。


むし歯で穴が開いている

親知らずがむし歯で穴が開いている場合は、そのままではしみたり、ズキズキうずくような痛みが出てきます。このような場合は、穴を仮詰めしたり、歯の神経の治療を行うと痛みが軽減します。

 

抜歯は炎症が治まってから

歯ぐきが炎症している間は麻酔が効きにくいため、もし抜歯が必要な場合は炎症が治まってから行います。症状が落ち着いていれば抜歯後の痛みも軽減できます。


親知らずを抜く時の医院の選び方

親知らずは、必ずしも抜歯しなければならないものではありません。しかし、もし抜歯が必要となったら「口腔外科治療」を行っている大学病院や経験豊富な歯科医院を受診することをおすすめします。

もちろん、親知らずが初めて痛んだり腫れたりした場合は、応急処置として一般歯科でも診てもらえます。また、難症例でなければ、一般的な歯医者でも抜歯に対応してくれますので、まずは受診しましょう。

痛む前に親知らずを抜くメリット

横向きや斜め向きなど難しい生え方をしている親知らずは歯みがきがしづらく、どうしても汚れが残ってしまいがちです。将来的に虫歯や歯周病のリスクが高まることが予想される親知らずは、抜歯を勧められる場合があります。隣りの歯や噛み合う歯、噛み合わせなどに影響を及ぼす場合にも抜歯が必要です。

また、大学受験や就職活動、女性の場合は妊娠や育児など長期的に続く大切な時期を考慮して、事前に抜歯しておくとよい場合もあります。

抜歯するかしないかは、抜歯をするメリット、デメリットを歯科医院で相談した上で決めるとよいでしょう。

痛む前に親知らずを抜くメリット

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